キャンピングカーや車中泊する車にはサイバーナビが相性抜群な理由

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キャンピングカーと相性抜群

ここ数年で、キャンプやキャンピングカー、車中泊の需要が伸びている中、注目を浴びているのがカロッツェリアのフラッグシップカーナビ「サイバーナビ」。

その理由はキャンピングカーとの相性の良さにあります。

サイバーナビは今までのような単なるカーナビではなく、オンラインを軸としたエンタメがキャンパーに受け入れられています。

▼人気の理由▼
・車内がWi-Fiスポットになりインターネット環境が使い放題
・自宅のレコーダーを遠隔操作して車内で録画番組やテレビ番組を楽しめる

これ以外にもナビ画面でYouTubeを操作・視聴できたり、地図を通信で自動更新したりと移動中でも停車中でも有意義な時間を楽しめることが人気の秘訣です。

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キャンピングカーの購入を検討されている方や、車中泊用のクルマを探している方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

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サイバーナビとは

1986年にパイオニアの市販カーエレブランドとして誕生した「カロッツェリア」
1997年当時世界で初めてとなるDVD-ROMを採用したカーナビがサイバーナビで「AVIC-D909」

発売当初より、カーナビの最高峰モデルとして常に最新の技術を搭載してきたサイバーナビは、カーナビの機能もさることながら、祖業であるスピーカー事業やホームオーディオで培った技術を車載用に導入することで、「カロッツェリア=サイバーナビ=音が良い」のイメージが定着している

相性抜群な理由

サイバーナビはオンライン環境下で楽しめるエンタメが充実していることから、長距離運転や家族での移動をはじめ、キャンピングカーを快適な空間づくりにピッタリ

これから紹介する2021年モデルのサイバーナビは7インチから9インチモデルとラインナップが豊富

オンライン機能を最大限楽しむためにはネットワークスティックを同梱モデルをおすすめします

▼ネットワークスティック同梱モデル▼
AVIC-CQ912-3-DC(9インチ)
AVIC-CL912-3-DC(8インチ)
AVIC-CW912-3-DC(7インチワイド)
AVIC-CZ912-3-DC(7インチ)

車内のWi-Fiスポット化

車内がWi-Fiスポット化

サイバーナビの電源が入っている時は常時、最大5台まで同時にWi-Fiを接続することが可能となります
なんとドコモのLTE回線なので広域にわたり、安定した通信で動画や音楽のストリーミングサービスを楽しむことができます

しかも通信量によるスピード制限もかからず使い倒せることが特徴的で、自宅のWi-Fi環境と同じと言っても過言ではありません
後席のテレビモニターにFire TV Stickをつなげて映画をみたり、ゲーム機を接続してオンライン対戦をしたりと小さな子供がいても、飽きることがありません

気になるのは費用ですがサイバーナビを購入後、1年間は一切費用がかかりません
必要なのはdアカウントクレジットカード
ドコモユーザー以外でもdアカウントを無料で取得可能
1年後の費用は以下の通り

・365日プラン:13,200円(税込)
・30日プラン:1,650円(税込)
・1日プラン:550円(税込)

事務手数料や解約違約金もないので、気軽にプランの変更やしばらく更新しない、などの選択も可能

電源オンの状態で最大5台同時接続
通信量に制限がなく通信し放題
ドコモのLTE回線で安定した電波
1年間は費用がかからない
dアカウント(誰でも無料で取得可能)とクレジットカードが必要
1年後は用途に合わせたプランを選択可能(手数料や違約金なし)

レコーダーアクセス

自宅のレコーダーを遠隔操作

レコーダーアクセスとは自宅にある対応のレコーダーやNASを遠隔で視聴できる機能です
リアルタイムで放送しているものから、録画してある番組までクルマに居ながらにして視聴できてしまう優れもの

テレビの電波はトンネルや山間部では受信しづらいこともありますが、この機能は自宅のレコーダーがネットワークに接続されていて、ドコモの電波が入っている場所であれば安定して受信、視聴することができてしまいます

対応している機器は以下の通り

  • パナソニック
  • シャープ
  • 東芝
  • I-Oデータ
  • バッファロー
  • ひかりTV
  • ひかりTV for docomo

▼接続の方法など詳しくはこちら▼

前席と後席を別々のソースで楽しめる(リアセパレート機能)

長距離ドライブの時、子どもが小さいと幼児向けのDVDを用意して、何度も視聴するのって大人にとってはつらいですよね

そんな時、リアセパレートが大活躍

前席ではTVやラジオ、CDやBluetooth、YouTubeやレコーダーアクセスと好きな音楽や映像を楽しんでいながら、後席では別のDVDなどを始めとしたソースを楽しむことができるんです
つまり前席は前席、後席は後席と独立した楽しみ方ができるというわけ

フロントのスピーカーからはフロントのソースが
リアのスピーカーからはリアのソースが

それぞれ分かれるので前の席では子どもに合わせることなく、好きなオーディオソースを楽しむことが出来るので、運転中のストレスも軽減されます

HDMI入出力対応

サイバーナビにはHDMIの入力があり、インターネット環境が整っているので、自宅と同じように様々なコンテンツを楽しむことができます

その代表例がFire TV Stick

ご家庭で使われている方も多いかと思いますが、使っている人はぜひクルマ用にもうひとつ購入してもいいぐらいの品物です
すでにご自宅で使っている人は何が楽しめるのか、想像できると思いますが、AmazonプライムやNetflixやHulu、AmebaTV、TVer、Amazonミュージックを始めとする動画や音楽のコンテンツを好きなだけ楽しむことが出来てしまいます

入力した映像はHDMI出力によって後席に映し出して先述したリアセパレートで前席、後席を別々で楽しむことも可能です

子どもがいるご家庭ではリモコンの取り合いになること間違いないアイテムです

ナビ画面でYouTube再生

キャンピングカーに関わらず、人気なのがYouTubeをナビ画面で直接再生できる機能が搭載されていること
一般的にはタブレットをダッシュボードの上に置いて再生したり、スマホをナビに接続してミラーリングする方法などがありますが、こちらは一つのオーディオソースとしてプリインストールされています

後席ではDVDを見せながら、前席ではYouTubeで好きなチャンネルを見たり聴いたりできるので、目的地までの長い道のりも楽しく過ごすことが出来そうです

地図の自動更新

今の世の中、スマホの性能が向上したこともあり、スマホをナビとして使っている方も多いかと思います
もちろん近場やある程度知っている距離の移動であれば確認程度でスマホでも十分かもしれませんが、初めての道だったり、複雑な交差点や分岐が続く場所では、まだまだスマホナビでは安心して運転することは難しいと思います

安心して目的地の駐車場まで行きたいですよね

サイバーナビはこの通信の機能を使って、自動で地図を更新することができます
最大3年、さらにキャンペーンの申し込みで1年追加で最大4年分のバージョンアップ付きなので常に新しい地図でドライブすることができます

サイバーナビにおすすめのオプション品

上記で説明した通り、サイバーナビには多くの機能が付いています。オプション品をセットで検討する場合、必要なオプションをまとめたので、是非コチラを参考にしてください

まとめ

キャンピングカーを始めとする、クルマで長い時間過ごすことが多い方は、きっとサイバーナビでカーライフがより楽しくなるかと思います

サイバーナビまでは・・・

という方には車載用Wi-Fiルーターもカロッツェリアより発売しています

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