ここ数年で、カーエレ業界に突如として現れたオットキャスト(Ottocast)のAibox
オットキャストって何!?
Aiboxって何!?
オットキャストって何だか怪しげで危険性のある商品じゃないの!?
いろんな機種があっどれがいいのかわからない・・・
どこで買うのが安いの!?
なんて口コミやSNSの投稿でよく見かけていましたが、ここ1年ぐらいで一気に知名度が上がり、純正ディスプレイオーディオにはオットキャストでしょ!という声が広く一般的になってきています
一躍有名になったきっかけの商品はオットキャストPICASOU2 CarPlay(ピカソウ2)、そしてパワーアップして登場したOttoAibox P3
だったかと思います
純正ディスプレイオーディオでは音楽アプリしか使えな・・・
毎回有線接続するのが面倒・・・
そんな不満があったユーザーに救いの手を伸ばしたのがまさにPICASOU2やオットキャスP3(OttoAibox P3)でした。
今まで音楽アプリしか使えなかったのに、まさか純正ディスプレイオーディオでYoutubeやNetflix(ネットフリックス)を始めとするオンライン動画コンテンツのアプリを楽しめるなんて、夢のような商品ですよね!

今回はそんなオットキャストの最新機種OTTOCAST NanoAI(OttoAibox NANO)」を実際に使って、その実用性と楽しみ方をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ最後まで読んで参考にしていただければと思います。
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そもそもオットキャストとは・・・
そもそも「オットキャスト、オットキャスト」と言いますが、これは商品名ではなくブランド名で、様々な車載用のデバイスを開発、販売しているブランドでカーライフの痒い所に手が届く商品を提供しているブランドです。
きっとこれからも、「痒い所に手が届く」商品を出してくれるでしょう
OttoAibox とは・・・
実際にナニモノなのかよくわからないですよね・・・
簡単に説明すると、お使いのディスプレイオーディオの画面をAndroidタブレット化させてしまう優れもの。と一旦は理解していただけるとわかりやすいと思います。
純正のディスプレイがAndroidタブレットに変身すると思えば、ディスプレイオーディオでYoutubeやNetflix(ネットフリックス)が楽しめるということが理解できるかと思います。
そんなことできるの・・・?

オットキャストの危険性は・・・?
商品自体の信頼性やサービス、アフターフォローなどはもちろん日本語での対応となりますし、危険性はないといっていいと思います。
取扱説明書もちゃんとした日本語で、いわゆる中華製の怪しい日本語は使われていません。

一方で、基本的にAppleCarPlayもAndroid Autoも車載器用ということで動画コンテンツを楽しめない仕様にしているのに対し、そのシステムを使って様々なことができるようにしている。
各社車メーカーの純正ディスプレイオーディオのシステムに入り込んでいる。
という観点から考察すると、将来的に車メーカーやApple、Androidが本気をだして規制をかけるかもしれない。という危険性はあるかもしれません。
今のところ純正ディスプレイオーディオの調子が悪くなった、車のコンピューター関連の調子が悪くなるといった声は出ていないようです。
あくまでも、ご自身の責任でご購入の判断をお願いします。

【最新機種】オットキャスト OttoAibox NanoAi
まずは出来ることを整理してみます。
- ディスプレイオーディオの画面をAndroidタブレット化する
- Apple CarPlayやAndroidAutoをワイヤレス接続することが可能
- ChatGPT4.0搭載で本体と会話できる
- NanoAiで音声操作が可能
- スプリットスクリーン機能搭載で2画面表示が可能
⓵ディスプレイオーディオの画面をAndroidタブレット化
接続するだけで、YouTubeやNetflix(ネットフリックス)などがプリインストールされていて、インターネット環境が整っていれば画面上でオンライン動画コンテンツを楽しむことが可能です。
また、Apphubを通じて様々なAndroidのアプリをインストールできるので、純正のディスプレイで不満だった音楽アプリしか使えないという呪縛から解放されます。
iPhoneユーザーの方はAndroidの使い勝手に慣れないことも最初はあるかもしれませんが、慣れてしまえば問題なし!
⓶AppleCarPlayやAndroidAutoをワイヤレス接続
毎回車に乗るたびに有線接続していた煩わしさから解放されて、エンジンをかければ自動的につながります。
スマホをバッグやポケットに入れっぱなしで使えるのは便利ですよね!
何よりも毎回挿す必要があることを考えれば、一気にストレスがなくなると思います。
⓷ChatGPT4.0搭載
「Hey GPT」と呼び掛けて、聞きたいこと、会話したいことを話しかけるだけ
東京の天気は?とかお台場にある観光スポットは?など
ドライブに役立つ情報から、そうでない情報まで入手できるのでドライブがより楽しくなります
⓸NanoAiで音声操作が可能
業界初の音声操作が可能となっています。
主に音声で操作できることは

「Hey Nano」と発話した後に
「ナビを起動して」とか、「東京駅まで案内して」などといったナビの操作だったり、
「音楽を流して」「次の音楽を流して」「ビデオを開く」などの発話をするだけで操作が可能になっているので
特にYouTubeを見たいことが多くなると思うので、「Hey Nano ビデオを開く」と言えばYouTubeが開きます。
もちろん「Hey Nano YouTubeで○○の動画を再生して」でYouTubeの動画が再生されてしまう優れものです!
⑤2つのアプリを同時に表示できるスプリットスクリーン機能搭載
せっかくYouTubeを観れたとしても、地図アプリを見る時に、いちいち画面を切り替えなくちゃいけないのは嫌ですよね。
そんな時はYouTubeと地図アプリを同時に表示、操作できるスプリットスクリーン機能を使えば解決できます。
2画面のウィンドウサイズも変更できるので、メインをYouTubeにしておくのがおすすめです♪

実際に使ってみたら凄かった!
何よりも快適だったのは、エンジンをかけて起動すればすぐにAndroidのアプリを選択できること!
YouTubeやNetflix(ネットフリックス)を選択すれば今まで見れなかった動画を楽しめて、これさえあれば運転中に暇にならなくて済むのがGood!
特に小さな子供がいるファミリーにはいいですよね。
デザインや液晶に映るアニメーションも子供ウケいいこと間違いなし!
そしてChatGPT搭載で話しかければ何でも答えてくれる、従順なお友達が増えること。
全体的に動きは軽くストレスフリーで快適に動いたことと、地味に毎回スマホと接続しなくて済むようになったこと。
タッチパネルが使えないマツダコネクトなどでは別途Ottocast エアマウスリモコンが必須になるかと思います!
適合情報
適合に関しては基本的に有線接続が可能なディスプレイオーディオであれば対応しています。
iPhoneとディスプレイオーディオをUSB接続してCarPlayが起動すれば大丈夫です
BMWには対応していないのでBMWユーザーはOttoAibox i3を使いましょう
Ottocast Nano Ai 同梱物
取扱説明書給電用のシガー電源だけ付属していないので急速車載充電器を用意する必要があります
Ottocast Nano Ai 仕様
マル秘クーポンコード
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まとめ
オットキャストのOttoAibox NANOは、音楽アプリしかエンタメ機能が使えなったディスプレイオーディオを使っていた人にとって、ドライブの楽しみ方を大きく変えることのできる商品だと思います。
動画アプリを楽しめることだけでも、カーライフの質がワンランクアップするはずです。
さらに、AI音声アシスタントも活用できる事でより安全に運転すること、ChatGPTで様々な情報を得ることができるので、幅広いドライバーにおすすめできる一台かと思います。
この記事を読んで気になってくださった方がいれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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