HDMI入力が無い車でもDAZNを楽しむ方法!

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HDMI入力なしでもOK!車でDAZN
HDMI入力なしでもOK!車でDAZN

クルマの中でDAZNをはじめ、AmazonプライムビデオやNetflix(ネットフリックス)、Huluやディズニープラスなど様々なオンライン動画コンテンツ(VOD)を楽しみたいですよね!

最近ではHDMI入力のある車も増えてをAmazon Fire TV Stick接続して動画を楽しむ人が多くなってきました。

ただ、全ての車にHDMI入力が付いているわけではなく、きっとこの記事を見ているあなたの車にもHDMI入力がないのかと思います。

HDMI入力が付いていないけど、車の中でDAZNを視聴したいと思っている人必見です!

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本記事ではそんなHDMI入力が無い車でも、条件さえ整っていれば可能な、車の中でもDAZNを視聴できる方法をお伝えしたいと思っています!

▼視聴できる条件▼
CarPlayを有線接続が可能なディスプレイオーディオ付の車

AppleCarPlayやAndroidAutoを通常接続(有線接続でも)するだけでは、DAZNをはじめYouTubeやNetflix(ネットフリックス)のアプリを使用することはできません。エンタメ関連のアプリは音楽アプリのみになります。

ぜひ最後まで読んで参考にしていただければ幸いです。

DAZNとは

DAZNは主にスポーツファンにとって魅力的な動画配信サービスです。

特にサッカーをはじめ野球など、日本人にとって馴染みのあるスポーツを多く視聴できるメリットがあります。

昔でこそサッカーの日本代表戦やプロ野球などはテレビの地上波で必ずと言っていいほど放送されていましたが、今となってはほとんど地上波で視聴することができなくなってきています。

移動中の隙間時間で好きなスポーツの見逃し配信やハイライトを視聴したい人も多いはずです。

daznのメリット
daznのメリット

プランは3つあり、自分の好みに合ったプランを選択しましょう

  • フリープラン(DAZN FREEMIUM):月額0円
  • グローバルプラン(DAZN GLOBAL):月額980円
  • スタンダードプラン(DAZN STANDARD):月額4,200円

DAZN FREEMIUM

無料配信コンテンツを視聴できるプランで、欧州女子サッカーの全試合がなんと無料で配信されています。

さらにリーグアンやセリエAの支配も配信が予定されています。

欧州女子サッカーを見たい人は無料プランでいいかもしれませんね!

DAZN GLOBAL

世界のスポーツを集約させたプランで、主にボクシングや格闘技、トライアスロン、eスポーツ、スケボーやBMXなどメインのスポーツから、マイナースポーツを中心にパッケージされています。

DAZN STANDARD

ここがメインであり基本プラン。サッカーや野球、F1をはじめとするモータースポーツなど世界各国のプレミアムスポーツが堪能できます!

少し料金は高めの設定ですが、年間一括払いの場合、32,000円(実質月額2,667円)とリーズナブルになります。

HDMI入力が無い車でDAZNを楽しむ方法

冒頭で記載した通り、一般的に車の中でDAZNを楽しむにはHDMI入力にAmazon Fire TV Stick接続して再生したり、スマホをミラーリングさせる方法がありますが、今回はHDMIが無い場合の説明になります。

あくまでもCarPlayを有線接続が可能なディスプレイオーディオ付の車であることが条件になることをご理解ください

方法は2種類あります

2つの接続方法について詳しく説明していきます

HDMI入力を増設してFireTVStickを接続

HDMI入力が無い車にHDMI入力を増設できるのか?と思うかもしれませんが、それを解決する商品が今人気を集めています。

ディスプレイオーディオとAppleCarPlayやAndroidAutoを接続するUSB端子に、これから紹介するアダプターを接続することでHDMIを増設し、Amazon Fire TV Stickなどの好きなHDMI端子を接続することが可能になります。もちろんiPhoneやスマホのミラーリングも可能になります。

オットキャスト|Car TV Mate Max

この商品を接続することで、HDMI入力が無かったディスプレイオーディオにHDMIを接続することが可能になります。

ファイヤースティックを接続してさっそくDAZNを視聴しましょう。

デメリットがあるとすれば、ファイヤースティックも紹介したアダプタも電源を取る必要があるので、シガーチャージャーは複数個必要になりますので合わせ用意をしましょう。

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ディスプレイオーディオをAndroidタブレット化して視聴

意味がよくわからないかもしれませんが、お使いのディスプレイオーディオの画面がAndroidタブレットになると思ってください。

ディスプレイオーディオがAndroidタブレットになれば、好きなアプリをインストールしてDAZNでもYouTubeでもAmazonプライムビデオでもHulu、Netflixでも好きな動画コンテンツを楽しむことが可能になります。

それを実現するのがOttoAibox P3 Lite

オットキャスト|OttoAibox P3 Lite

信じられないかもしれませんが、普段AppleCarPlayやAndroidAutoを接続しているUSB端子とこのアダプタを接続するだけで、ディスプレイオーディオの画面上で様々なアプリを楽しむことが可能になります。

ディスプレイオーディオをでDAZN
ディスプレイオーディオをでDAZN

もちろん今使っている携帯がiPhoneであろうと、Android端末であろうと関係ありません。
新しくAndroid端末を購入したと思っていただければ理解が進むと思います。

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適合関連

オットキャストはCarPlayを有線接続できるディスプレイオーディオであれば基本的に接続が可能です。

Wi-Fi環境を整える

DAZNをはじめオンライン動画コンテンツは基本的にストリーミングサービスになるので通信が必須になります。

もちろんスマホのテザリングで賄うこともできますが、バッテリーの消費が早く給電の必要があったり、どれだけの頻度で視聴するか、にもよってきますが、1時間で約1GBの通信量が必要になってきます。

もし、大容量プランでないのであればWi-Fiルーターの導入も検討してください。

まとめ

車にHDMIが付いていなくても、CarPlayを有線接続できるディスプレイオーディオであれば、DAZNを視聴してドライブを楽しむことができるようになります。

この記事を参考にぜひ、あなたに合った視聴方法を見つけていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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