新型ヴォクシーでYouTubeやNetflixを楽しむ方法

トヨタのミニバン、ファミリーカーと言えばヴォクシーやノアを思い浮かべる人が多いのでないでしょうか

年齢や性別を問わず人気のヴォクシーですが、ひと昔前より性能も機能も、安全運転性能もよくなり、家族みんなが楽しくドライブできる車だと思います

そんな新型ヴォクシーですが、昔の様に自分の好きな社外ナビやオーディオに交換できないことをご存知でしょうか

実は2024年5月時点で、純正ディスプレイオーディオの設定しかなく、社外ナビを後付けすることができない仕様になっています

本記事では、新型ヴォクシーでYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラスをはじめとする動画コンテンツを楽しむためにはどうしたらいいのか、をまとめました

ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです

▼今回紹介するヴォクシー▼
純正ディスプレイオーディオ付車
※ノアも対象

新型ヴォクシーでYouTubeを見るために知っておきたいこと

「ディスプレイオーディオってiPhoneやスマホを繋げて、カーナビ代わりになる便利なやつ」

と思っている人が多いと思います

もちろん間違いではないですし、”便利なやつ”です

一方で、「スマホを繋げることができる」というだけで、出来ることを勘違いしてしまう人も多いようです

iPhoneやスマホを接続しても認証されている、地図アプリや音楽アプリしか車内では使えない

実は・・・動画アプリは使えない

結局見れないの？と思った方大丈夫です

今から説明するものを用意していただければ運転中でもYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラスも、ちゃんと見ることができるようになります

紹介するアイテムは、新型ヴォクシーやノアの純正ディスプレイオーディオをAndroidタブレット化してしまう優れもの

これさえ接続してしまえば、あなたや家族の方のiPhoneやスマホをディスプレイオーディオに接続しなくても、地図アプリから、音楽アプリ、動画アプリまで純正ディスプレイオーディオの画面で操作できるようになる魔法の商品なんです

繰り返しになりますが、オットキャストがあれば純正ディスプレイオーディオをAndroidタブレット化してしまうので、必要な動画アプリをPlayストアからダウンロードして、必要であればログインして、いつもの動画を楽しめるようになります

オットキャストがあればYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス、DAZNなど、を楽しめるから、ドライブがより楽しくなること間違いなしですね

▼OttoAibox P3の特長▼
・Android12システム搭載
・TVキャンセラー無しで、走行中操作、視聴可能
・HDMI入出力端子を装備
・スプリットスクリーン左右同時に表示が可能（比率変更可能）
　⇒右画面がカーナビで左画面がYouTubeなど
・GPS搭載　　など

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せっかく動画コンテンツを楽しみたいのに、通信量を気にせず楽しみたいですよね？

もしスマホのプランが無制限プランであれば、テザリングを使って気にせず動画も見れるかもしれませんが

無制限プランでない方は、一般的に動画視聴で必要な容量は「1時間で１GB」という目安があります

あなたは現在のプランで十分に楽しめますか？

　カロッツェリアから発売されている車載用Wi-FiルーターDCT-WR100D

年払いすれば月額1,000円で、通信量に制限なく5台同時接続が可能、かつドコモの電波ということで、非常にコスパがいい商品になっています

もちろんドコモユーザーである必要はなく、無料で取得することができる「dアカウント」を準備すれば利用できます

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買い切り型とは、購入したルーターにあらかじめ通信料金が含まれている商品のことです

リチャージWiFiは商品到着後、開通させてから365日間で100GBを利用できる状態になっている便利な商品です

また、買い切りと言っても毎回端末を購入する必要はなく、100GBを6,980円で追加することができるようになっています

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新型ヴォクシーや新型ノアでYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス、DAZNなど、動画コンテンツを楽しむために必要なものが何かわかりましたでしょうか？

オットキャストを通じて動画を楽しむ際、通信に関しては1時間１GBという目安を基準に、スマホのテザリングがいいのか、ルーターにするのか、トータルでよく考えて決めるのが言いと思います

最後まで読んでいただきありがとうございました。