ちょっと待った!オットキャストは危険!?

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オットキャストの危険性
オットキャストの危険性

今、巷で大人気のオットキャスト(Ottocast)

ディスプレイオーディオと接続して、走行中でもYouTubeやNetflix(ネットフリックス)、HuluやDisneyプラスなど動画コンテンツを楽しめるということで多くの方が購入を検討している商品だと思います

ただ、一歩購入に踏み出せないのは、あなたが以下のような点を心配しているからだと思います

  • オットキャストって安全なの?
  • 自分の車で使えるの?
  • 口コミを信じていいの?
  • ちゃんと使えるの?
  • 何ができるの?
  • 高くない?

具体的には、純正のディスプレイオーディオに接続して問題ないのか、そもそも自分の車は適応車種なのか、口コミはサクラでは?

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など、なんとなく見えない部分があって買いとどまっている方も多いのではないでしょうか?

結論、オットキャストに危険性があるかといえば、製品そのものは“グレー”、使用上は問題なし。
商品そのものに危険性はない。といったところでしょうか。

ただあまりにも有名になりすぎると、Googleが対策する可能性もあるので、あくまでも自己責任としてご検討ください

そんなあなたにとって少しでも購入手助けとなればと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います

オットキャスト購入に向けた懸念点
オットキャスト購入に向けた懸念点

そもそもオットキャスト(Ottocast)とは

そもそもオットキャスト(Ottocast)とはブランド名で、商品名ではありません。

ここでは、オットキャスト(Ottocast)の中でも、ディスプレイオーディオと接続してYouTubeやネットフリックス、Disneyプラスなどの動画コンテンツを楽しめるようにする「AIBOXシリーズ」を紹介していきます。

この「AIBOXシリーズ」はディスプレイオーディオと有線接続することで、ディスプレイオーディオの画面をAndroidタブレットの画面にしてしまう機能になります。

つまりAndroidのPlayストアにある好きな動画アプリをダウンロードして、動画を楽しむことができるというもの。

これがオットキャスト(Ottocast)のAIBOXになります。

オットキャストAIBOXで出来ること
オットキャストAIBOXで出来ること

オットキャスト(Ottocast)の危険性について

オットキャスト(Ottocast)の危険性については、いくつか気になる点があると思います。

【気になる点】
・Googleのシステムに割り込んでいるのでは?
・純正のシステムに不具合が無いか、適応車種は?
・口コミが怪しい

Googleのシステムに割り込んでないか?

製品的に”グレー”なのはこの点が大きいのではないでしょうか。

そもそもディスプレイオーディオはスマホとの連動し、スマホを有効活用するためのものですが、Apple CarPlayもAndroid Autoも音楽コンテンツは連携して楽しめるものの、動画アプリは使えない仕様になっています

この点、ユーザーにとっては走行中でも動画が観れて、最高の商品である一方で、システムに割り込んで動画アプリの利用を可能にしていることから、”グレー”なのではという観点です

もし、Googleが本気を出して規制をかけ始めたら利用できなくなる可能性はあるかもしれません

純正のシステムに不具合が無いか、適応車種は?

そもそも大事な車両のシステムに不具合や危険があっては、元もこうもありません

その点オットキャスト(Ottocast)では適応車種車種を出しているので確認してから購入しましょう

口コミが怪しい

口コミの信ぴょう性は確かに怪しい部分はあるかもしれません

サクラチェッカーによるとオットキャスト(Ottocast)のサクラ度は80%とされており、データだけ見ると怪しさは否めません

ただ、私の周りでも実際に使って満足している人は多く、人から人に直接伝わる印象は決して80%もサクラなのか?と思うほどです

最終的には使っている車や使用環境によって異なるのが、良くも悪くも「口コミ」になりますので、よくご検討したうえでご購入してください

オットキャスト(Ottocast)の価格やできること

基本的に商品そのものに危険性はなく、安心して使えるものです

そんなオットキャスト(Ottocast)の「AIBOX」には用途に合わせた機種がいくつか存在します

それぞれの機種を紹介していきます

機能オットキャスト P3オットキャスト P3 Lite オットキャスト PICASOU2
eSIM対応×
AndroidAndroid 12Android 12Android 10
RAM/ROM8GB/128GB4GB/64GB4GB/64GB
HDMI出力×
OttoDrive OS2.02.01.0
NanoSIM&micro SD

Wi-Fi環境を整える

そもそもYouTubeやAmazonプライムビデオ、Huluなど動画コンテンツを視聴するのに消費する通信量をご存知でしょうか?

画質によって異なりますが目安としては以下の通りです

画質通信量/1時間
2160p(4K)約7GB
1080p(フルHD)約1.5~2GB
720p(HD)約1GB
480p(標準画質)約500MB

※あくまでも目安で圧縮度合いやフレームレートで異なる場合あり

iPhoneやスマホで視聴する分には480pでもいいかもしれませんが、タブレットやカーナビなど大きな画面に映し出す際は少なくともHD画質、できればフルHD画質が推奨されます。

せっかくのドライブで気にせず動画を楽しむためにはWi-Fi環境を整えることは必須かもしれません

ぜひセットで検討してみてはいかがでしょうか

オットキャストの危険性についてのまとめ

Googleのシステムや純正のディスプレイオーディオを活用するという点においては、グレーな部分もあります

いっぽう、オットキャストは、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応しており、スマートフォンと車両のインフォテインメントシステムをワイヤレスで接続できるので、音楽のストリーミングやナビゲーションアプリの使用が簡単になります

また、YouTubeやNetflixなどの動画コンテンツを車内で視聴することが可能です。特に新型のPICASOU2モデルでは、HDMI出力が可能になり、後部座席のモニターでも動画を楽しむことができます

このように、オットキャストは多彩な機能を持ち合わせており、車内でのエンターテインメント体験を大幅に向上させるデバイスです

あくまでも自己責任にはなりますが、間違いなくカーライフが豊かになると思います。

サポート体制などしっかりしているので、自分にあった機種を選んでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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