最近のトヨタ車では純正ディスプレイオーディオの設定が多くなっています
その多くのモデルはディスプレイをタッチして操作ができるため、直感的で使いやすく、Bluetoothを使ってスマホやiPhoneと簡単にペアリングして音楽を楽しんだり、使い慣れたナビアプリを車で使うことができるので、トヨタ車の純正ではディスプレイオーディオが主流となってきます
トヨタの純正ディスプレイオーディオで走行中にYouTubeは本当に見れるの？
最近流行りの「Ai」に聞いてみました
その答えは・・・
申し訳ございません。トヨタのディスプレイオーディオでYouTubeを直接視聴することはできません。
残念ながら見ることはできないという回答に
でも大丈夫です
本日はトヨタのディスプレイオーディオでYouTubeを見る方法をお伝えします
トヨタの純正ディスプレイオーディオで走行中にYouTubeを見るために必要なもの
必要なものはOttoAibox P3
これが何物かというと、有線で接続するだけで、純正ディスプレイオーディオがAndroidタブレット化するという商品
引用元：ottocast OttoAibox
トヨタのディスプレイオーディオがAndroidタブレット化するということは、YouTubeのアプリやその他動画コンテンツアプリをダウンロードして見ることができるということ
GoogleのPlayストアからダウンロードできるアプリは基本使えてしまうのが、大きなメリットとなります
接続はいたって簡単で、シガーソケットから電源を取り、ディスプレイオーディオでApple CarPlayやAndroid Autoを接続する用のUSBソケットと、この商品OttoAibox P3を接続するだけ
あった方が便利なWi-Fi環境
ディスプレイオーディオでYouTubeを見るには、それなりの通信容量が必要になります
解像度によって異なりますが、イメージとしては1時間に１GBの通信量が発生すると言われています
そんな時にあると便利なWi-Fiルーターを二つ紹介します
ドコモの安定した通信環境で車専用でコスパ良くWi-Fiを繋げたい人にはこちら↓
容量買い切りタイプで最初から100GB分の通信量込みで、車以外でも使いたい方にはこちら↓
トヨタの純正ディスプレイオーディオで走行中にYouTubeを見る方法の総括
最後までお読みいただきありがとうございます
本記事のまとめとなります
・トヨタの純正ディスプレイオーディオでもYouTubeやAmazonプライムなど動画を楽しめます
・必要なものはOttoAibox P3
・通信環境を整えるためにもWi-Fiルーターはあった方が便利
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