クルマの中でDAZNを見るために必要なもの

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DAZNをクルマで楽しむ
DAZNをクルマで楽しむ

オンライン動画コンテンツと言えばAmazon Prime Videoだったり、Hulu、NetflixやTVerなど、最近は様々なコンテンツがあることは皆さんご存知かと思います。

最近特にサッカーをはじめ、スポーツ好きな方はDAZNやAmebaを見ているユーザーが増えてきている傾向にあります

今回はそんなDAZNをクルマの中で楽しむために、何が必要なのかを紹介していきたいと思います。

クルマでDAZNを楽しむ方法は3つ

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【方法①】
 ✅Amazon Fire TV Stickを車で使えるようにする
【方法②】
 ✅スマホの映像をHDMI出力してナビ画面で楽しむ
【方法③】
 ✅OttocastなどでクルマのモニターをAndroidタブレット化させる方法

DAZNについて

【DAZNのプラン紹介】
DAZN Freemium:一部の試合や番組を無料で視聴可能
グローバル:世界のユニークなスポーツなど集約したお得なプラン⇒980円/月
ベースボール:春季キャンプ、オープン戦、公式戦などNPBの試合を視聴⇒2,300円/月
スタンダード:Jリーグ、プロ野球、モータースポーツ、ラ・リーガなど⇒3,200円/月
 ※2024年9月時点

特にサッカー日本代表戦でも、最近では地上波で放送されないことが多いので、スポーツ好きには必須なコンテンツだと思います

視聴可能なデバイスも多くありますが、同時視聴可能台数については2つのデバイスで可能ですが、1ロケーション(IP)にのみ適用されるので注意は必要です

タイミングによっては入会キャンペーンもある場合があるので是非ホームページをご覧になってください。

スタンダードプランは年払いの方がお得

クルマの中でDAZNを楽しむ方法

おすすめの方法3選
おすすめの方法3選

楽しむ方法はおすすめ順に3つ

✔カーナビやディスプレイオーディオにFire TV Stick を接続
Ottocast OttoAibox P3を接続してディスプレイオーディオをAndroidタブレット化
✔スマホやiPhone、タブレットの映像出力をカーナビやディスプレイオーディオに接続

基本、走行中にスマホやタブレットを操作するのはNG行為ということを前提に
特におススメなのはFire TV Stickの接続か、Otocastの接続だと思います

カーナビやディスプレイオーディオにFire TV Stickを接続

カーナビやディスプレイオーディオに映像入力がある人は、これ一択だと思います

まだAmazonプライムに登録していない人は今すぐ登録して、Fire TV Stickを購入しましょう。
ご存知の方も多いかと思いますが、接続方法はHDMIでの接続とマイクロUSBでの給電が必要となってきます。

HHDMI入力がある方はシガーソケット電源をそろえて今すぐ接続してみましょう
マイクロUSBとその他充電などに使えるUSB端子がセットになっているものがおすすめです

給電はシガーソケットを使用すれば問題ありませんが、問題は「あなたのクルマにHDMI入力が存在するか」が焦点となります。

純正カーナビだけでなく、市販のカーナビでもHDMI入力を搭載していない機種は多く存在します

まずはご自身のカーナビにHDMI入力が搭載されているかチェックしてみましょう。

もしHDMI入力が無い場合でも外部入力があれば楽しむことが可能なので諦めずに調べてみましょう
自分で調べる場合はデータシステムのビデオ入力/出力ハーネス適合表を参考にする方法がありますが、調べ方がわからない場合はオートバックスを始めとするカー量販店に相談することをおすすめします

HDMI入力が無いがRCA外部入力があるケース

外部入力があればHDMIをアナログ変換して接続することが可能となります。

Ottocastを接続してディスプレイオーディオをタブレット化

そもそも、Otocastとは?
なにものですか?

答えは、ディスプレイオーディオに接続するだけで、モニターそのものがAndroidダブレット化してしまう、優れもの。

Androidタブレットなので、当然Google Playから様々なアプリをダウンロードできますので、DAZNだけでなくYouTubeやHulu、Disneyプラスなど流行りの動画コンテンツが閲覧可能になってしまいます。

接続はHDMIではなく、電源(USB)とディスプレイオーディオにスマホを接続するのと同様USBの有線で繋げるだけ。

OttoAibox
OttoAibox

引用元:ottocast

iPhone15以降をミラー寝具接続してDAZNを楽しむ

iPhone15からライトニングケーブルから、USB-Cに端子が変更となったのは皆さんご存知かと思います。

iPhoneを充電しながらミラーリングしたい場合はご紹介する変換アダプタの使用で、長時間のミラーリングでも充電が切れることを気にせずドライブを楽しむことができます

また、最近は純正で装着しているクルマも多いですが、充電用シガーソケット24W 2ポートカーチャージャー。そしてiPhone充電ケーブル ライトニングケーブルがあれば充電の残量を気にせず、好きなコンテンツを楽しむことができます

充電が必要ない方はこちら

これら変換アダプタにHDMIケーブルを接続すればミラーリングでディズニープラスをクルマで楽しむことができます

ライトニングケーブル端子のiPhoneを接続してDAZNを楽しむ

ライトニングケーブルの場合、Digtal AVアダプタでHDMI端子に変換出来ることを知っている人は多いのではないでしょうか。

必要に応じて、充電ケーブルとシガーソケット電源ケーブルを用意してミラーリングしましょう。

最近は純正で装着しているクルマも多いですが、充電用シガーソケット24W 2ポートカーチャージャー。そしてiPhone充電ケーブル ライトニングケーブルがあれば充電の残量を気にせず、好きなコンテンツを楽しむことができます

これら変換アダプタにHDMIケーブルを接続すればミラーリングでディズニープラスをクルマで楽しむことができます

オンラインコンテンツを楽しむために必要なWi-Fi環境

DAZNをはじめとするオンライン動画コンテンツを楽しむためには、当然のことながら通信環境を整える必要があります。

スマホを大容量プランで契約していれば、そこまで気にする必要はないかもしれませんが、この手のDAZNやAmazonプライムビデオ、Hulu、Netflixなどは約1時間で1GB消費すると言われています。

長時間見る場合は、安定したWi-Fiが必要になってくると思います。

毎日の通勤や、長時間車中で過ごすことが多い方には車載用にWi-Fiルーターがあると便利になりますので、是非合わせて参考にしてください。

【まとめ】DAZNをクルマで楽しむために必要なこと

クルマでDAZNを楽しむために必要なことはわかりましたでしょうか?

・HDMI入力端子が付いているのであれば、Fire TV Stickを接続するのが手っ取り早い
・ディスプレイオーディオ付車ならOttoAiboxを接続して、Androidタブレット化
・お使いのスマホをミラーリング

それぞれ必要なパーツは紹介させていただきましたので記事を参考にして、あなたにぴったりの視聴環境を整えてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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